配送先別ガイド
日本からタイへの海外転送:料金・日数・通関・制限品
日本からタイへ転送する住所入力、費用、全体日数、輸入税、通関資料、制限品、受取注意点をご案内します。
更新日:2026-08-02
情報提供:JChere.com Inc. 海外転送サービスチーム
先に結論
現行配送方法と商品条件を満たす荷物は日本からタイへ転送できます。英語で県・郡・道路・郵便番号・携帯電話を完全に記載し、商品を正確に申告します。2026年1月1日から、従来の1,500バーツ以下の低価格輸入に対する関税免除は廃止されました。通常の輸入貨物は関税、VAT、配送会社の通関費を見込み、最終額は品目分類、税関評価、通関方法で決まります。
要点まとめ
最初に確認すること
タイ住所は行政区分が多く、携帯電話は現地配達・書類依頼に重要です。化粧品、食品、サプリ、医薬品、無線機器、植物品は税関・食品医薬品等の規制対象になり得ます。
確認できる配送先住所を入力
番地、道路、subdistrict/district、province、5桁郵便番号を実際の住所どおり記載します。バンコクと他県で区分表記が異なるため省略せず、現地配送会社から連絡可能な携帯電話を使います。
- 氏名は受取人の身分証・配送会社登録と一致させます。
- 連絡可能な電話番号とメールを入力します。
- 建物、部屋、地域、州・県などを省略しません。
総費用と全体日数を比較
日本からタイへの総費用には国内送料、JChere手数料・任意サービス、国際送料、配送先の税金・配送会社費用が含まれる場合があります。配送日数はJChere発送後からの表示が一般的で、店舗発送、入庫、同梱、支払い、輸出、通関、現地配達も加わります。
- 最新送料検索に配送先、重量、梱包寸法を入力します。
- 大きく軽い荷物は実重量と容積重量を比較します。
- 必要日がある場合は入庫、検査、現地配達の余裕を設けます。
タイの2026年低価格輸入税制
タイ税関告示219/2568は、該当区分で輸入関税が免除される税関価額を1バーツ以下とし、2026年1月1日から施行しました。そのため、通常の通販・転送荷物について旧来の「1,500バーツ以下」を免税基準として使うべきではありません。
- 通常の商品は1バーツを超えると輸入関税が発生し、VATも課される場合があります。
- 税額はHS分類、税関価額、原産地、適用優遇で変わります。
- 郵便と宅配便で申告、立替、通関、手数料の流れが異なる場合があります。
商品制限と通関情報
食品、サプリ、医薬品、化粧品、植物・種、動物製品、無線機器、電子たばこ等は輸入禁止・制限・許可対象になり得ます。
- 食品、医薬品、化粧品、酒、植物、動物製品、無線機器は許可・追加審査の対象になる場合があります。
- リチウム電池は種類、容量、数量、状態、包装を確認します。
- 雑貨・サンプル・ギフトだけでなく、商品を正確に個別申告します。
重要: 2026年1月1日からタイの低価格輸入関税規則は変更されています。税額はタイ税関の最終分類、評価、当時の有効規則で決まり、旧1,500バーツ免税基準を前提に注文しないでください。
よくある質問
日本からタイまで何日かかりますか?
固定日数ではありません。店舗発送、倉庫入庫・梱包、国際輸送、通関、現地配達を分けて見積もってください。配送方法の日数は全工程を含まないのが一般的です。
タイ向け送料に輸入税は含まれますか?
通常は含まれると想定しないでください。輸入税、立替、通関サービス料が配送先で別途請求される場合があります。
商品価格が1,500バーツ未満でも税金がかかりますか?
かかる可能性があります。2026年1月1日から旧1,500バーツ以下の輸入関税免除は廃止され、通常の貨物では関税、VAT、配送会社の通関費を見込む必要があります。
同梱は通関に影響しますか?
申告総額、商品構成、箱寸法、利用方法に影響します。同じ方法で送れることを確認し、商品を個別申告してください。